2021年10月6日~2021年11月23日を調査期間として、「ekaigo withユーザー」にアンケートを実施しました。回答へのご協力をいただき、誠にありがとうございました。介護業界における転職事情について回答いただいたアンケート結果を一部ご紹介します。
記事でわかること
就職・転職に関する情報収集の手段
就職・転職に関する情報を収集する手段として、何を利用しますか?という設問に対しての回答は下記の通りです。
最も多かったのが求人サイトという結果になりました。e介護転職は、他のサイトと比較しても掲載写真が多く、求人によっては動画を見て職場の雰囲気を掴むことも可能です。
また、『キャリアアップ』『同僚からのメッセージ』『ココがe職場』などの項目を事業所側に入力いただく事で、求職者の方が働くイメージを持ちやすい求人づくりを心掛けています。
介護業界での転職回数
介護業界での転職経験は(異業界からの転職は回数にカウントしない)何回ありますか?という設問に対しての回答は下記の通りです。
最も多かったのが0回(転職したことはない)でした。介護業界は他の業界と比較して離職・転職が多い業界と言われています。転職をする場合、より多くの求人を比較して自分にぴったりの職場を見つけたいですよね。
e介護転職は介護福祉に特化した求人媒体だからこそ『介護サービス』『職種』検索はもちろん、『利用者の平均介護度』や『保有資格』などの条件を付けて検索することが可能です。
就職・転職活動中に利用した手段
設問1で、就職・転職時に情報収集に用いることが1番多いのは『求人サイト』という事が分かりましたが、実際に利用した手段はなんだったのでしょうか。回答を見てみましょう。
こちらも最も多かったのは求人サイトでした。e介護転職では、応募が完了した後の企業・事業所とのやり取りをマイページ上で行うことが可能です。応募した求人の情報を再度確認したり、履歴書を送付することも可能です。
また、会員登録と同時にスカウト登録を行うこともできるので、ご自身で求人を探しながら、スカウトを待つということもできますよ。
今後も、アンケートは実施予定です。
回答いただいた方の中から、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンなども行う予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
e介護転職は、株式会社ベストパーソンが運営する、介護と福祉に特化した求人情報サイトです。
介護・福祉の求人情報を専門に扱う求人・転職サイトのため、介護・福祉の求人を探しやすいのが特徴です。
掲載求人件数は業界最大級で、全国の求人を取り扱っています。
介護・福祉に特化しているので、職種検索(介護職、ケアマネージャー、看護師、生活相談員、児童発達支援管理責任者、サービス管理責任者など)、サービス種類検索:介護(特養ホーム、有料老人ホーム、デイサービス、グループホーム、訪問介護など)・福祉の障害児/障害者支援関連(放課後等デイサービス、障害者就労支援など)、雇用形態での検索(正社員はもちろん、短時間パート、日勤のみ、夜勤のみなど)と充実しており、あなたに合った求人を探せます。
当サイトは、パソコンだけではなく、スマートフォンでも利用できます。これからの高齢化社会を支える業界で、是非あなたの力を発揮できる職場を見つけて下さい。
e介護転職に掲載している求人情報
- 介護職・ヘルパー
- サービス提供責任者
- 介護支援専門員
- 看護師
- 生活相談員
- 作業療法士
- 理学療法士
- 管理栄養士・栄養士
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- 医療事務
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- 主任介護支援専門員
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- 訪問入浴オペレーター
- サービス管理責任者
- 児童発達支援管理責任者
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- あん摩マッサージ指圧師
- 計画作成担当者
- 移動介護従事者(ガイドヘルパー)
- 居宅介護従事者
- 重度訪問介護従事者
- 行動援護従業者
- 相談支援専門員
- 臨床心理士
- 公認心理師
- 視能訓練士
- 技師装具士
- 手話通訳士
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- その他